スノースマイル
2000～2003年の曲 / Goosehouse 11-15 / さ行（曲名） / は行（artist名） / マナミ / 竹澤汀
2012.11.22
【title】スノースマイル／BUMP OF CHICKEN（Cover）
【member】竹澤汀（ボーカル・ギター）、マナミ（ボーカル・ギター）
【upload】2011/11/30
【live date】Goose house no.11 ( 2011/11/26)
【total-time】5：12
【title】『スノースマイル』
【Artist】BUMP OF CHICKEN
【作詞・作曲】藤原基央
【リリース】2002/12/18
BUMP OF CHICKEN（バンプ・オブ・チキン）は、日本のロックバンド。『弱者の反撃』の意味。
メンバー4人が幼稚園・小学校・中学校と同級。中学３年時、原型となるバンドを結成。
藤原基央（ふじわら もとお/ボーカル・ギター）がほぼ全ての楽曲の作詞・作曲を担当。
『スノースマイル』のPVの４人は、『天体観測』のPVの少年達のその後のイメージがある。
歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変
などは著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。
YouTube のコメント欄に、『右側のかわいい女性は誰ですか？』的な質問が、
マナミ参加の動画について時々されている。
Gooseファンは優しいので、即、『2011年から新メンバーになったマナミさん
ですよ。かわいいですよね。』みたいな返信コメントがついて一件落着なのだが、
こういう質問を見かけるのは、マナミンが第3期のメンバーであることの他に、
2011年10月から新メンバーになってからの1年間で、彼女のイメージがかなり
変わったこともあるかもしれない。
アニーポンプの画像にみられるように、ガーリーでカワイイ美人さんという
イメージだったのに加えて、ボーイッシュかつフェミニンで切れ味鋭い感じが
加わってきたのだ。
その１年間の彼女の変化を、約4ヶ月ごとの動画でピックアップしてみたい。
本動画『スノースマイル』は、Goose 参加後1ヶ月目であるが
それから、さらに３ヶ月後の動画。2012年2月18日収録分。
天体観測／BUMP OF CHICKEN（Cover）
この曲も日常的な少年時代の風景が
BUMP OF CHICKENの魔法によって
国籍を超えた普遍性を与えられている。
歌唱スタイルがかなりラフになって、より
BUMP OF CHICKENの世界に相応しい。
さらに、5ヵ月後の動画。2012年7月14日収録分。
僕と花／サカナクション（Cover）
サカナクションのヒット曲。
ワタナベシュウヘイの特徴的な
ギター、『タコマ・チーフ』を紹介。
ショートヘアにしてエッジが立った感じ。
スリムになったこともハッキリわかる。
本動画からちょうど1年経った動画。2012年11月17日収録分。
THE OVER／UVERworld（Cover）
ウーバーワールドのヒット曲。
4名がすべて違うパートを弾く
ギターの競演も見どころ。
ショートヘアがすっかり定着。
ウーバーワールドを歌うのに
似合う。
gooseの歌うbump
大好きだ！！
——————————(YouTube/takuya hino さんのコメント/2012/09)
放送と違う！
Gooseは完ぺき主義者なのね
——————————(YouTube/kemechqn さんのコメント/2012)
注）収録LIVEで、Aメロの『君の冷えた左手を』と『僕の右ポケットに
お招きする為の』が、うまく歌えなかったことを、マナミ本人が
気にしていたのが撮りなおしの理由かもしれない。
汀ちゃんかわいすぎます
声好きすぎます
なによりまなみんとの
ハモり最高ー♪
——————————(YouTube/0730b さんのコメント/2012)
テイラーコンビさすがです！！
——————————(YouTube/CAPTAINTSUBASA61 さんのコメント/2012)
竹渕慶のソロボーカル。
この曲がバラードにこんなに似合うとは！！
竹渕慶の歌唱力のなせる技。
