もうGooseでいいよ。

THE OVER


【title】THE OVER/UVERworld(Cover)
【member】ワタナベシュウヘイ、マナミ、工藤秀平、竹澤汀(以上、ボーカル・ギター)
【upload】2012/11/25
【live date】Goose house no.23  ( 2012/11/17)
【total-time】6:32

 


【title】『THE OVER』
【Artist】UVERworld
【作詞】TAKUYA∞
【作曲】UVERworld
【リリース】2012/08/29

 

 



UVERworld(ウーバーワールド)は日本のロックバンド。メンバー全員が滋賀県出身。
TAKUYA∞(たくや:ボーカル:名前に∞記号が付くが、特に読まない)が、ほぼ全ての
楽曲の作詞・作曲を担当。2005年、1stシングル『D-tecnoLife』(ディー・テクノライフ)
で、メジャーデビュー。テレビアニメ『BLEACH』のOPテーマに起用され注目されて以来、
現在まで23枚のシングルをリリースしているが、そのほとんどがオリコンチャートで5位
以内の最高位をつけている。『THE OVER』(2012年)は22番目のシングル。

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(Uta-Net.com)

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著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 


4人がそれぞれ違うギターで熱演した、UVERworldの初カバー。

収録LIVE(2012/11/17←link)で演奏後、メンバーが
この演奏について解説している。(01:25:50頃より)
ワッシュウ が熱く語っているので、今回のアレンジを
主に担当したのは、ワタナベシュウヘイかもしれない。

マナミ     : 『実はね。 4人いて、だれ一人、
最初から最後まで同じことしてないの。』
ワッシュウ :『そうなんです。もう、とにかく、こだわって‥』
莉緒香   :『え?最後も。』
ワッシュウ :『最後も! 要はバッキング(伴奏)になるところも、
2人とも違うところを弾いてますし、
ちょと、チャラってなってるとこも‥』
工藤秀平 :『‥ハモってんの。』
ワッシュウ :『そう、ハモって‥違うことやってる。』


左端は、ワッシュウの解説を聞いて驚く沙夜香姉。
この人も、なんというか‥かわいい。

 

 

 

 


このカバー曲のコメント欄は、『UVERworldはカバーしてほしくなかった』という
UVERworldファンと、『いや、良質のカバーなんだから、そういう偏狭なコメント
はやめろ』というUVERworldファンとのやりとりが興味深く、逆にUVERworld
ファンの熱い思いが伝わる内容となっている。

UVERworldのファンのくせに音楽楽しんでる人否定すると­か
タクヤのライブMCとか聞いたことないんですか?笑
グースハウスさんは安定の歌唱力で尊敬します(^-^*)
——————————(YouTube/hamashio072 さんのコメント/2012/12)

UVERworldは他の音楽を否定するような下等なグループじ­ゃない。
だって、俺らみたいな一般人に向かって「対等だ」って言­ってくれたんだよ?
最高の音楽を俺達に贈ってくれてるUVERw­orld。
——————————(YouTube/dais0419 さんのコメント/2012/12)

UVERの音楽をこんなに楽しそうに、こんなに大切にアレンジし­て、
演奏してくれてるのに、それに否定的なことを言うなんて、、­、、
Goose houseさんの演奏は初めて聞きましたがとても素敵だと思いま­す
——————————(YouTube/MrSabosuke さんのコメント/2012/12)

UVERwould好きだけどこれを批判する意味がわからないけ­ど
てかそれよりUVERwouldのファンのイメージが悪くなった­方が嫌なんですけど
そういうの考えてコメしろ
——————————(YouTube/kohei080920xperia さんのコメント/2012/12)

 

 


追憶のライラック/東京スカパラダイスオーケストラ(Cover)

『ミギワッシュウ』のスカパラ。
竹澤汀のピアニカが哀愁のあるイントロを演出。