おしゃかしゃま
2007~2009年の曲 / Goosehouse 26-30 / あ行(曲名) / ら行(artist名) / マナミ / ワタナベシュウヘイ / 竹渕慶
2013.06.27
【title】おしゃかしゃま/RADWIMPS(Cover)
【member】竹渕慶(ボーカル・パーカッション)、マナミ(ボーカル・ギター)、
ワタナベシュウヘイ(ボーカル・ギター)
【upload】2013/04/29
【live date】Goose house no.27 ( 2013/04/20)
【total-time】3:54
【title】『おしゃかしゃま』
【Artist】RADWIMPS
【作詞・作曲】野田洋次郎
【リリース】2009/03/11(アルバム『アルトコロニーの定理』)
RADWIMPS(ラッド・ウィンプス)は、日本のロックバンド。
桑原彰(リーダー・ギター)が高校生時、同年の野田洋次郎(ボーカル)を誘って結成。
以後、楽曲の作詞・作曲は、ほぼ野田が担当している。野田は帰国子女で英語は堪能。
『おしゃかしゃま』は、5thアルバム『アルトコロニーの定理』の収録曲で、RADWIMPSの
代表曲であり、海外リスナーの評価も高い。
シングル・カットはされていないが、この曲はPVもあり、ヤン・シュヴァンクマイエル的な
ダークな感じのストップモーション・アニメが効果をあげている。
歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは著作権
保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。
ギター(野田洋次郎、桑原彰)の単音リフに、ベース(武田裕介)とドラム(山口智史)が絡む
元曲の攻撃的なニュアンスを、ワタナベシュウヘイとマナミがボディパーカッションも交えて
うまくアレンジしている。
収録LIVE(←link) で紹介しているが、ワタナベシュウヘイのギター、『タコマ』については
『僕と花』を参照のこと。
LIVEでは、竹渕慶が、『紹介するまでもない』という周囲の声もなんのその、
新しいシェイカーを強力に紹介。『トカって、書いてあります』と言っているので、
おそらく、TOCA社の黒のエッグシェイカーだと思われる(画像は同型の白)。
リード・ボーカルは竹渕慶。『おしゃかしゃま』は、野田洋次郎のぶっきらぼうな
超早口ボーカルが特徴で、どちらかというとエモーショナルに傾く竹渕慶には
荷が重いかなと思ったけど、上手くこなしている。
それ以上に上手いと思ったのは、いそがしい歌詞とシンクロしたパフォーマンスを、
彼女が要所要所でキメていて、それが自然な身体表現に見えること。
なんというか、d-iZe兄の長所を、慶ちゃんは確実に学んで、自分のモノにしている
印象を受ける。( 『Gee』←link 参照)
誰もいってないけど、慶ちゃんの「考えたって仕方がない・・」
からのアクションが好きな人はいないの?
———————-(YouTube/iesumannbanndo さんのコメント/2013/05)
この3人、マジヤバい!
右側の女の子の声が、マジ好きです!( ☆∀☆)
——————————(YouTube/masayuki s さんのコメント/2013/05)
サビのはもりが存在感だしてていいね
——————————(YouTube/万象 森羅 さんのコメント/2013/05)
慶ちゃんの歌唱力に、みんな負けてないのがすごい!!!ゾクゾクした!
——————————(YouTube/Yutaka Toki さんのコメント/2013/05)
いやいやいやサビのアレンジ超カッコいいって!
ハモリの動きがたまんないっす!
——————————(YouTube/yuuki takahasi さんのコメント/2013/05)
竹渕慶×マナミ×竹澤汀による
RADWIMPSのカバー。
竹澤汀のリード・ボーカルによる
RADWIMPSのカバー。
竹渕慶の歌唱力も堪能。