猫のプシュケ
竹澤汀の絵本『猫のプシュケ』の出版社、TOブックスの編集者さん（女性）から、
『6月25日に発売したの。告知してね。お願い。』というメール（本当はもっと丁寧）が、
当ブログにあった。
まあ、竹澤汀の絵本が売れないワケはないと思うけど、こんな弱小サイトにお声かけくださるとは、
編集者さんも発売直前で、不安イッパイなんだなきっと、と思った次第。
ということで、以下、『猫のプシュケ』のステルス・マーケティングです（ステルスじゃない）
もちろん、無報酬のボランティア告知ですので、クリックごとに『もうGooseでいいよ。』に10円が入る
とかは一切ありません。安心して TOブックスのサイト に飛んでいってくださいませ (^Д^;)
さて、 4月20日のUST LIVE をご覧になった方はご存知だと思いますが、楽曲『猫のプシュケ』の
ライブ前のミギワ読み聞かせ部分が絵本になりました。Goosehouse online store では、特別に
ミギワ読み聞かせCD付セットが販売されています。
（※2014年1月14日追記：SOLDOUT でしたが、現在は普通に買えるようです）
この回のLIVEはホントに面白かった。ジョニーが帰ってきて、神田莉緒香が去った後のMCを
なんと竹澤汀が引き受けて、どうなることかと思ったら、意外に良かったり、
マナミの写真集『猫のプシュケ』（篠山紀信・でも全然売れない）とか、
『初めてのこた、ですよ、竹渕さん！何回言わすんですか』とか、
３ヶ月過ぎたのに生徒が全然着席してくれない学級担任とか、
しかも、最後の全員曲『サクラへ』で‥‥
神田莉緒香の定位置がポッカリ空いていて、彼女がちょっと留守してる
感じだったり、なんというか笑いあり涙ありの神回だった‥。
あれ。何の話だっけ。そうそう。ミギワの読み聞かせCD。
以下のサイトで詳細が見れます。
それから、イラストレーターの『もずねこ』さんのサイト も見てね。
ソラニン／ASIAN KUNG-FU GENERATION（Cover）
浅野いにお作品が大好きな
竹澤汀が、ソラニンを熱唱。
この汀ファッションもかわいい。
