もうGooseでいいよ。

ソラニン


【title】ソラニン/ASIAN KUNG-FU GENERATION(Cover)
【member】竹澤汀(ボーカル)、木村正英(コーラス・ピアノ)
【upload】2011/10/03
【live date】Goose house no.09 ( 2011/10/01)
【total-time】4:20

 


【title】『ソラニン』
【Artist】ASIAN KUNG-FU GENERATION
【作詞】浅野 いにお(原作漫画『ソラニン』の作者)
【作曲】後藤正文
【リリース】2010/03/31

 

 



ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)は、
日本のロックバンド。アジカンの愛称で呼ばれる。ほとんどの楽曲の作詞・
作曲を、メンバーの後藤正文(ごとう・まさふみ:ボーカル・ギター)が担当
しているが、この『ソラニン』については、原作の漫画『ソラニン』に、歌詞が
登場しているため、歌詞を一部編集し、後藤が曲を乗せた。したがって作詞は
漫画家の浅野 いにお。この楽曲は、映画『ソラニン』のテーマになっている。

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは
著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 


演奏後、d-iZe 兄に『ミギワが覚醒した』と言わしめたほど、熱唱した
『ソラニン』について、収録LIVE(2011/10/01←link)で、竹澤汀本人
が語っている。(00:30:30頃から)

竹澤汀     :   『ソラニンが好きなんです。』
竹渕慶     :   『いいよね! 映画?漫画?』
竹澤汀     :  『映画っていうか、浅野いにおさんの作品が
とても好きで。歌詞も。』
d-iZe 兄   :  『じゃあ、思い入れがあったんだ、歌に。』
竹澤汀   :  『そうなんです。ほんとに好きなんです。』

浅野いにお作品のヴィジュアル表現には、新しい感性が
確かに感じられるので、芸術学科学生の竹澤汀としては
琴線に触れるものがあるのかもしれない。

 

 

 


鳥肌が立ちました!!
また映画のソラニンが見たくなった・・
——————————(YouTube/JYESU RANN さんのコメント/2013/01)

やっぱ、木村君はハウスに必要だったんだよなぁ。
汀ちゃんの張った声、もっと聴きたいです!
——————————(YouTube/musiclovermisakiさんのコメント/2012/09)

KKとしての活動の木村さんはまた別の魅力をもってますよ。
ただもっとグースでみていたかった。
——————————(YouTube/ail00326さんのコメント/2012)

竹澤さんの新境地見たって感じで、ゾクゾクしました!
この年でこれだけ幅の広い歌い方出来たら、この先が本当に楽しみ­です☆
——————————(YouTube/Yutaka Toki さんのコメント/2012)

足の浮く理由はなんだろう。
涙の理由はなんだろう。
そういうことか。
仲間っていいな。
——————————(YouTube/hamasaya さんのコメント/2012)

 

 

 


追憶のライラック/東京スカパラダイスオーケストラ(Cover)

『ミギワッシュウ』のスカパラ。
竹澤汀のピアニカが哀愁のあるイントロを演出。