もうGooseでいいよ。

3月9日


【title】3月9日/レミオロメン(Cover)
【member】竹澤汀(ボーカル・ギター)、竹渕慶(コーラス)、d-ize(ピアノ)
【upload】2010/11/15
【live date】Play You.House-2nd no.06  ( 2010/11/13)
【total-time】5:02

 


【title】『3月9日』
【Artist】レミオロメン
【作詞・作曲】藤巻亮太
【リリース】2004/03/09

 

 


レミオロメンは、日本のポップ・ロックバンド。2003年に2ndシングル『電話』で
メジャーデビューして以来、『3月9日』(2004)、『南風』『粉雪』(2005)、
『太陽の下』(2006)、『茜空』(2007)、『花鳥風月』(2010)などのヒット曲を
送り出す。2012年に活動を休止している。
楽曲すべての作詞と殆どの作曲を、藤巻亮太(ふじまき・りょうた:ボーカル・
ギター)が担当。『3月9日』は3rdシングル。メンバーの共通の友人の結婚記念日
(2013/03/09)を祝う曲で、PVにも結婚式のシーンが登場する。

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは
著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 


フジテレビ系TVドラマ『1リットルの涙』(2005)の主人公の学校の合唱の課題曲
という設定で登場したこともあって、小中学校の卒業式や合唱等で使われることも
多いレミオロメンの『3月9日』。

そのあたりの世代のギャップについて、 収録LIVE( 2010/11/13←link) で、
d-iZe兄(1984年生まれ)と神田莉緒香(1992年生まれ)、竹澤汀・竹渕慶
(1991年生まれ)、が話している。(00:16:50頃より)

莉緒香 :(リスナーのtweetを読んで)『小学生の時、めちゃ聴いてました!』
d-iZe兄:『なんか、ジェネレーション・ギャップを今、感じた。』
竹渕慶 :『私も、感じた!』
d-iZe兄:『え?(竹渕慶を指差して)オタクも感じる?』
竹渕慶 :『うん!(莉緒香に同意を求めて)中学生だったよね?』
d-iZe兄:『(のけぞる)ブッ。あんまり変わんねぇよ!!』
竹渕慶 :『いや!ジェネレーション・ギャップですよ。これは。』
d-iZe兄:『え~!そしたら俺、化石みたいじゃん。』(以下略)

莉緒香 :(再びリスナーのtweetを読んで)『中学の卒業式を思い出します!』
竹澤汀 :『私も歌いましたよ!!卒業式じゃないけど、部活が吹奏楽だったし、
4月まで(活動してて)歌ってもらったり、歌ったりした。』
d-iZe兄:『へぇ~。今は学校で歌う曲みたいな有名な曲になってるんだ。』
莉緒香 :『なんか、ドラマで使われて、それが卒業式のシーンで‥』
竹澤汀 :『3月9日は卒業式のところも多いし‥』
d-iZe兄:『俺が初めて聴いたときは、レミオロメンの始めの頃の曲だったし、
知る人ぞ知る名曲ってイメージだったけど‥すげぇな。今の学校!』

 

 

 


左の人が足でビート刻んでいてかわいいw
—————————-(YouTube/OHISAMAKUN666 さんのコメント/2012/10)

皆でひとつの音楽を創り上げる素晴らしさなど、
音楽の良さがとて­も伝わってくる。
私も音楽と関わっていきたいと、思えました。
こんな風になりたい!
—————————-(YouTube/trokakr さんのコメント/2012/09)

卒業式思い出す、
—————————-(YouTube/07mas12 さんのコメント/2012/09)

d-iZeさんの静かなかっこよさが大好きです!
——————————(YouTube/tomamahi347 さんのコメント/2012)

左の人の手が可愛いw
—————————-(YouTube/subaru1110 さんのコメント/2012)

音楽理解力がすごいというか、僕はきっとそんなもの無いですけど
違う人の曲をカバーしてるのに、聴いてる側は本人の曲を聴いた時­と
同じ気持ちになれる。それでいて、
より良く聴こえるくらいのオリ­ジナリティに溢れてる。
いいですね。好きです。
—————————-(YouTube/yorugji さんのコメント/2011)

 



アイ/秦基博(Cover)

同メンバーによる秦基博カバー。
この時の竹澤汀のマリン・ファッション
についてイラストで詳しく解説。