もうGooseでいいよ。

アイ


【title】アイ/秦基博(Cover)
【member】竹澤汀(ボーカル・ギター)、d-iZe(コーラス)、竹渕慶(コーラス)
【upload】2011/07/31
【live date】Goose house no.06 ( 2012/07/30)
【total-time】5:32

 


【title】『アイ』
【Artist】秦基博
【作詞・作曲】秦基博
【リリース】2010/01/13

 

 


秦 基博(はた・もとひろ)は日本のシンガー・ソング・ライター。
『鋼と硝子でできた声』という褒め言葉でも言い足りないと感じられる
彼の声質のたぐいまれな表現力に、惚れ込むファンは多い。
1980年生まれ。『鱗(うろこ)』(2007)、『朝が来る前に』(2009)、
『アイ』『透明だった世界』『メトロフィルム』(2010)、『水無月』(2011)、
『アルタイル』(2012)などの代表曲がある。

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

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汀ファッションというと、個人的に最初に思い浮かぶのが、この服だ。


白と濃紺の水玉のマリン・シャツ。
ペイズリー柄の赤のチーフと似合っていて、
これは、セットで購入したのではなく、
彼女のコーディネイトと思いたい。

 

このシャツに、グレーの横ストライプリボンの白ソフト帽と、フロントボタンの黒のロールアップ・
パンツを合わせている。靴はマリンにありがちなサンダルでなく茶の革靴なのが彼女らしい。

今回、イラストを描くために、この時のLIVE関連の画像をまとめてチェックしていたら、
Hi-Five /Superfly(Cover)←link で、バックコーラスでジョニーと踊っている彼女が、
シャツとおそろいの白黒玉デザインのアンクレットを左足首につけていたことを発見。
もう!お洒落さんだよ、この人。

たぶん誰も知らない(というか興味のある人が少ない)この発見がうれしくて、
アンクレットが目立つように、イラストのポーズを演出してみた(^Д^;)

 

 

 


大好きな曲です。秦さんとはまた違った雰囲気ですごく心地よくて­素敵。
—————————-(YouTube/hirotanhashiro さんのコメント/2012)

汀さんが唄うと、汀さんの歌みたいだ。
—————————-(YouTube/tarakochenさんのコメント/2012)

アイが好きで原曲も含めカバーも色々聴いてますが、中でも凄く好­きです。
3人とも歌ももちろんですが、流れの中で歌に気持ちが
ド­ンドンのっかって行くのを視ていて、
自分もとても気持ちよくなり­ました。ありがとうございます。
—————————-(YouTube/touji0510  さんのコメント/2012)

すごくいいですね。
弦と声に、強さと優しさがあります。
最近、汀さんの「らしさ」が
gooseの歌い手として
しっかり地に足をつけてきた気がします。
——————————(YouTube/taroyama10  さんのコメント/2012)

これ!めっちゃいい!!
なんか癒されます♪この3人いいねぇ。
——————————(YouTube/keisuke hamasaki  さんのコメント/2012)


ソラニン/ASIAN KUNG-FU GENERATION(Cover)

浅野いにお作品が大好きな
竹澤汀が、ソラニンを熱唱。
この汀ファッションもかわいい。