桜の栞
2010~2013年の曲 / Play You. House 2nd 8-13 / あ行(artist名) / さ行(曲名) / 神田莉緒香 / 齋藤ジョニー
2013.05.14
【title】桜の栞/AKB48(Cover)
【member】齋藤ジョニー(ボーカル・ギター)、 神田莉緒香(ボーカル)
【upload】2011/02/28
【live date】Play You. House 2nd no.13 ( 2011/02/26)
【total-time】4:23
【title】『桜の栞』
【Artist】AKB48
【作詞】秋元康
【作曲】上杉洋史
【リリース】2010/02/17
AKB48(エイケイビー・フォーティエイト)は、秋元康がプロデュースする
アイドルユニット。狭義には、秋葉原の専用ライブハウス『AKB48劇場』を
拠点に活躍する元々のガールズ・ユニット『AKB48』を示すが、広義には、
その後、日本各地および海外に展開している派生ユニットを含めた総称と
して『AKB48』を使うこともある。
48の由来は諸説あるが、初期の頃は、多人数のアイドル集団であることを
示す人数的な意味も持たせていたように思われる。しかし、現在、秋葉原の
『AKB48』 だけでも、A・K・Bの3チーム・研究生のそれぞれ20数名の集団
で構成され、合わせて100名程度、派生ユニットを合わせると数百名となり、
48からイメージされるよりはるかに巨大な、世界的にも類例のないアイドル
養成・公演システムに成長している。
楽曲は、ほぼ秋元康が作詞。『桜の栞』は 15thシングル。AKBの楽曲中でも、
『合唱曲』という古風な呼名が似合う、異例のフォーマルな曲調になっている。
歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変
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元曲もAKB48としては珍しい、昭和の合唱曲のような雰囲気を持つ佳作なのだが、
齋藤ジョニーが、さらに独唱風のアコースティック・アレンジを加えて、神田莉緒香
の声の美しさを際立たせている。
この収録LIVE(2010/02/26←link) で、ジョニーがカムアウトして、こんなことを
言っている。
(ジョニーくんがまたAKBなのは、AKBになりたいからなの?というtweetに対して)
齋藤ジョニー : 『もう、暴露していいでしょう!実は僕、AKBファンなんです。(笑)』
d-iZe兄 : 『ちがう。ファンじゃないじゃん。昨日の夜も言ってたじゃん。
よく、自分がAKBに入った夢を見るって(笑)』
神田莉緒香 : 『もう、そこまできたか(笑)』 (00:43:10頃より)
そう、ジョニーがAKBファンなのは、前々回の 『ポニーテールとシュシュ』(←link) から
聴いてるみんなは知ってたと思うよ(^Д^;)
最高なハーモニーです!
ジョニーさんの声も莉緒香さんの声も温かくて素敵です♪
——————————(YouTube/hironobu koroki さんのコメント/2012/07)
めっちゃイイ感じになってるww
——————————(YouTube/Frank Gehry さんのコメント/2012)
歌い方によってこんなに曲って変わるんですってね。
安易に使いたくないけど、…癒されました…
ありがとう!
——————————(YouTube/kumeyajp さんのコメント/2012)
古き良き童謡か合唱曲かと思った。AKBだったのか。いい歌だ(´∀`*)ウットリ
——————————(YouTube/wbbrz さんのコメント/2012)
Hi! we (Me+Boyfriend) only wanted to tell you congratulations
for the Beautiful voice you have!,
my boyfriend is fan of AKB48 and searching for a new song,
found you on youtube and send me the link and we are so amazed
with your voice, you now can tell you have fans from Mexico =)
with love Bianca & David
——————————(YouTube/Bianca Darancou さんのコメント/2012)
ジョニーのアレンジが素敵なAKBの名曲。
神田莉緒香と竹澤汀がちょっと大人に
歌い上げて、別の曲みたいにオシャレ。