もうGooseでいいよ。

人生一度


【title】人生一度/SOFFet(Cover)
【member】d-ize(ボーカル・ピアノ)、沙夜香(コーラス)、マナミ(ボーカル・ギター)
【upload】2011/10/17
【live date】Goose house no.10 ( 2011/10/15)
【total-time】5:21

 



【title】『人生一度』
【Artist】SOFFet
【作詞・作曲】YoYo、GooF
【リリース】2003/11/19

 

 



SOFFet(ソッフェ)は日本のポップ・ユニット。GooF(グーフ:
ボーカル・ベース)、YoYo(ヨーヨー:ボーカル・ピアノ・ギター)
の2人で構成。ともに東京都出身。YoYoは、1999年から1年半ほど、
米・バークリー音楽院で学んでいる。

『人生一度』は4thシングル。この曲の歌詞については賛否両論あり、
平凡で安定した人生を全うすることに対する否定的なニュアンスを
この曲に感じて反発する意見と、生き方を考えさせられる名曲と賞賛
する声が拮抗している。
我々の人生が、他人から見て平凡であろうとなかろうと、自分から見て
大切なモノを獲得できた生き方であったかどうかを自ら問う瞬間は、
確かにある。この曲には、その瞬間に触れる何かがあり、聴く者に
様々な感情を呼び起こすようだ。

 

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは
著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 


この収録LIVE ( 2011/10/15←link)  で、演奏の苦労についてd-iZe兄とマナミが
ちょっと語っている(01:03:10頃より)

 

d-iZe兄 : 『まだ一回も(SOFFetを)やったことなかったんですけど、
難しいから。なにしろ。』

マナミ  : 『難しかった。弾いたことないコードがいっぱい出てきた。』

d-iZe兄 : 『そう、おしゃれコードに‥‥そして、この文字(数)が‥‥
いつもノートの1ページに収まる歌詞が、2ページにわたって
大量に‥‥でも、人が生まれてから最後の瞬間までみたいな、
深~い歌詞なんですよ。』

 


上の『いつも』のノートに関して。

このLIVEの前々回に、Play You.Houseの開始以来
ミスらしいミスをしてこなかったd-iZe兄が、大ポカを
やらかす、後に『ぱすぽ事変』として語られる出来事が
あった(^Д^;)

その時に、d-iZe兄があわてて確認していた
ノートが左画像で、これが『いつも』のノートかも。

 

 

 

また、この回は、沙夜香姉の初登場の回で、このようにd-iZe兄と並んで
歌うのも初。沙夜香姉が背が高いのが判る。
もちろんd-iZe兄は座っているのだが、ハイチェア、かつ彼は184cmある。

LIVEでも、『ハウスで一番、身長のおおきな女子になりました』と
d-iZe兄が紹介している。
いままでは、竹澤汀が161cmで女子の中では一番高かったが、
沙夜香姉は、162cmとのこと。(00:11:10頃より)

沙夜香姉のプロフィールについては、 『アイシテル』(←link)参照。

 

 

 


はあ~カッコいい!
いい曲ですね。ナイスアレンジ&ヴォイス!!
——————————(YouTube/bosaboza1  さんのコメント/2012)

この三人の位地関係、すごくかっこいぃ。。。
——————————(YouTube/Yutaka Toki さんのコメント/2012)

True music to my ears.
American music sounds nothing like this.
All my stresses disappear. :]
——————————(YouTube/chloe28622 さんのコメント/2012)

この歌には「人生一度。漠然と生きるな。やりたいことやれ」
とい­うメッセージを感じます。
誰かを非難しているんじゃなくて、むしろ応援している歌だと思う­。
いやーしかし、ハモりが最高だなぁ♪
——————————(YouTube/siranai tennjyou さんのコメント/2012)

沙夜香さんのフェイク格好良すぎます!
d-iZeさんとマナミさんの声も綺麗すぎる!
————————-(YouTube/CAPTAINTSUBASA61さんのコメント/2012)

 

 

 



僕と花/サカナクション(Cover)

沙夜香姉とマナミによる
サカナクションのカバー。
ワッシュウのギター『タコマ』も紹介。