もうGooseでいいよ。

LA LA LA LOVE SONG


【title】LA LA LA LOVE SONG /久保田利伸(Cover)
【member】齋藤ジョニー(ボーカル)、竹渕慶(コーラス)、d-iZe(ピアノ)
【upload】2010/07/01
【live date】Play You.House-1st no.02  ( 2010/06/26)
【total-time】4:50

 



【title】『LA LA LA LOVE SONG 』
【Artist】久保田利伸
【作詞・作曲】久保田利伸
【リリース】1996/05/13

 

 



久保田 利伸(くぼた・としのぶ)は、日本のシンガーソングライター。1962年生まれ。
1993年にニューヨークに移り住んでおり、日米両国での音楽活動を維持している。
『LA LA LA LOVE SONG 』は1996年にリリースされたシングル16作目。フジテレビ系
のTYドラマの主題歌となり、大ヒットする。この曲のコーラスに、当時の世界的トップ
モデル、ナオミ・キャンベル(当時、久保田と同じマンションの住人)が参加しており、
『久保田 利伸 with NAOMI CAMPBELL 』のクレジットであることも話題となった。

 

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは
著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 


この動画は、齋藤ジョニーの歌唱力、竹渕慶のコーラス、d-iZeのエレピを
楽しめば充分なのだが、

蛇足ながら、
『ジョニー・ダンス』という言葉について、ちょっと説明を加えておく。

この言葉は、この動画以降、コメント欄で見られるようになったもので、
ギターを持たないジョニーのパフォーマンスを指すものだが、初見は、
収録LIVE のd-iZe兄の発言である。

LIVE は2010年6月のPlay You.House 2回目の配信(←link)で、まだ
メンバー全員が初々しい感じ。
中でも、この年大学を卒業、仙台から東京に移って2ヶ月目のジョニーは、
持ち前の素直さと、当時23歳ながら、少年といっても全く違和感の無い
ルックスと立ち振る舞いで、女性メンバー・d-iZe兄から(胸が)『キュン
キュンしちゃう』キャラとして親しまれている。
このパフォーマンスも、たぶん練習時からメンバーが注目していて(36:20
頃から)、演奏後にd-iZe兄が命名(44:00頃から)。

演奏前に、自分のカップにコーヒーが無くてd-iZe兄の分を飲んじゃって
『兄さん、コーヒーもらいました』なんて言ってるところとか、カワイイ。

 

 

 


ジョニーダンス(゚Д゚)ハンパネー!!!
でも歌唱力も(゚Д゚)ハンパネー!!!
——————————(YouTube/moffunnki2321 さんのコメント)
この曲はうまくやらないと
ダサいカバーになりがちだが、
すごくカ­ッコよくまとめてあると思う。
メインがいいのは言うまでもないが、
サビのサブメロディの入れ方­とかすごくイイ。
アウトロのスキャットの絡みとかもカッコいい。­
あと脇役に徹しながら肝心なところだけは
しっかりキメるキーボー­ドも巧い。
——————————(YouTube/uk761 さんのコメント)

 

めっちゃいい。
本当に音楽が好きな人たちなんだなってすごく伝わってきて、
私も­頑張ろうっておもいます
——————————(YouTube/guitaryui0602 さんのコメント/2012/11)

 

 

 


AM11:00/HY(Cover)

齋藤ジョニーのリード・ボーカル。
竹澤汀⇒竹渕慶⇒神田莉緒香⇒
⇒工藤秀平のリレーも素晴らしい。