もうGooseでいいよ。

夏の想い出


【title】夏の想い出/ケツメイシ(Cover)
【member】d-ize(ボーカル・ギタレレ)、工藤秀平(ボーカル・ギター)、竹澤汀(ボーカル・ギター)
【upload】2011/08/11
【live date】Goose house no.07  ( 2011/08/06)
【total-time】5:44

 



【title】『夏の想い出』
【Artist】ケツメイシ
【作詞・作曲】ケツメイシ
【リリース】2003/07/16

 

 


ケツメイシは、日本のヒップホップユニット。Ryo(リョウ)、Ryoji(リョウジ)、
大蔵(ダイゾウ)、DJ KOHNO(ディージェイ コウノ)の男性4人メンバーで、
Ryoと大蔵が薬剤師であることから、ユニット名『ケツメイシ(薬草名:決明子:
けつ・めい・し)』が決まったことは有名。

『トモダチ』(2002)、『夏の思い出』(2003)、『涙』・『君にBUMP』(2004)、
『さくら』(2005)など、2000年台前半の日本のピップホップシーンを代表する
名曲を生み出し、この時期に若者と呼ばれた微妙な年齢層は、ケツメイシ
とともにオッサンになっていったと表現しても過言ではない。

 

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変
などは著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 

 


元曲の大騒ぎ感は薄れたけど、その分、切ない感が増すシグナル・カバー。

収録LIVE が面白いのでチェックしてほしいのだが(2011/08/06←link)、
工藤秀平は、演奏の時だけ『PARTY!PARTY!PARTY!』のアゲTシャツ
から青Tに着替えている(後で、鎖骨がキレイと言われている)。
青Tは、もちろんシグナル(信号)的な工藤の演出(01:21:35頃より)。

ところが、せっかくの工藤・青Tの努力も甲斐なく、
シグナルの曲始めの自己紹介がグダグダ(^Д^;)
というか、このグダグダ紹介は、その後、定番化。

d-iZe兄     『黄色です』
工藤秀平  『青です』
竹澤汀    『赤です。ボーダーです。今日は』
d-iZe兄    『3人合わせて‥‥‥‥‥(テンション低すぎ)』
竹澤汀    『‥それぞれ‥‥生きてます(意味不明)‥‥』
工藤秀平  『‥‥‥‥‥‥で、おなじみのシグナルでーす!
(なんとか挽回。後の2人、それに続く)』
d-iZe兄  『すげー決まった。今、超バシッと決まったね(棒読み)』

YouTube動画は、この直後の演奏ではなく撮り直している。
ところで、d-iZe兄が持っている楽器については、
『ヘイビー・アイラブユー/TEE(Cover)』参照(←link)
d-iZe兄は、ヘイビー・アイラブユーの時より腕前が上がり、ちょっと弾いている。

 

 

 


この3人最高!
それにしても工藤さんの声はケツメにぴったりですね!(`・ω・­´)
汀さんのハモリが絶妙Vv
何回聞いても飽きません!
——————————-(YouTube/bosanoza1さんのコメント/2012)

ギターの大中小がそれぞれの人の個性にあってる!!
めっちゃいい!!!
——————————(YouTube/ジャンボ 尾崎 さんのコメント/2012/08)

ハイタッチするときの汀さんが可愛い(^.^)
——————————(YouTube/alphode57 さんのコメント/2013/01)

あたしは竹澤汀さんがやっぱり好きだな☆ めっちゃ可愛い
——————————(YouTube/Rachel Aiko さんのコメント/2012)

兄さんのパートで秀平さんがやたら笑顔なのが笑えた(*´∀`)
全員かわいいなぁ( ´ ▽ ` )ノ
——————————(YouTube/rirakkuma213 さんのコメント/2012/05)

 

 

 

 


ベイビー・アイラブユー/TEE(Cover)

シグナルつながり。
まだシグナル名がない時のd-iZe兄×
工藤秀平×竹澤汀の最初のセッション。