もうGooseでいいよ。

ベイビー・アイラブユー


【title】ベイビー・アイラブユー/TEE(Cover)
【member】d-iZe(ボーカル・ギタレレ)、工藤秀平(ボーカル・ギター)、竹澤汀(ボーカル・ギター)
【upload】2011/05/09
【live date】Goose house no.01  ( 2011/05/07)
【total-time】5:22

 



【title】『ベイビー・アイラブユー』
【Artist】TEE
【作詞・作曲】TEE、HIRO(MIHIRO)、今井了介、GIRA MUNDO、UTA
【リリース】2010/10/27

 

 



TEE (ティー)は日本のシンガーソングライター。広島県出身。広島のクラブシーンから
絶大な支持を受けてメジャーデビューした男性アーティスト。TEEの由来は、本名の石田智
(いしだ・とも)から。高校・大学と6度の国体出場をはたしたボクサーとしての経歴も持つ。
2010年の2ndシングル『ベイビー・アイラブユー』が大ヒットする。このカバー曲のボーカル
の d-iZe兄もかなりハスキーな歌声だが、TEE本人は、さらにビターなハスキーボイスで、
彼の歌声によるR&Bを愛するTEEファンは多い。

 

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

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d-iZe兄が持っているカワイイ楽器はウクレレではなく、YAMAHAのミニギター
『ギタレレ(TM)』。普通のギターと同じく6弦(ウクレレは4弦)で、携帯用に重宝。
ただし、小型ゆえにキーが高く、チューニングが難しい。

このギタレレは、メンバーの持ち物でななく、Play You.House時代の部屋の前の
家主が音楽好きだったのか、キーボードなどとともに置いていったもの。

今回、d-iZe兄は、ギタレレをほぼパーカッション的に使っている。
このカバーが披露された2011年5月7日のLIVE(←link)では、曲が終わった後
神田莉緒香か竹渕慶が、『兄さん(ギター)いつ弾いたの?』と、ツッコミを入れ
(1:11:00頃から)、d-iZe兄が応えて、『最後! C アドナイスで。』(アドナイス:
ギターコード。通常より柔らかい音になる)と、再度ポロンと弾いてみせている。

このYouTube動画は、そのLIVE版をUPしたものではなく、撮り直ししている。

これが、最初の工藤秀平×d-iZe×竹澤汀のユニット。この時点で『シグナル』名は
まだ決まっていないが、この3人の演奏は、シグナル・カテゴリに入れている。

 

 


私インドネシア人で、この歌聞いたことないけど、
このビデオ見る­と素晴らしいなーと思って、
好きになった!My favorite!
——————————(YouTube/cuwaprasebi さんのコメント/2012/05)

もう何度目の視聴だろうか?
スルメのように味わいが増します。
ダイズ君と工藤君の優しい歌い方が素晴らしい。
そして、ダイズ君は英語の発音が超かっこいいい上に
感情をのせるのもスゴイ上手ですね。
汀ちゃんはいつも可愛いです。
—————————-(YouTube/bosaboza1さんのコメント/2012)
TEEのファンです!ヤバイ!許しちゃう!
—————————-(YouTube/TUCHIYAMiKA さんのコメント/2012)

 

 

 

 

 

 


今夜はブギーバック/
スチャダラバー feat  小沢健二(Cover)

シグナルつながり。
竹澤汀が大健闘。オススメのカバー曲。