もうGooseでいいよ。

家族の風景


【title】家族の風景/ハナレグミ(Cover)
【member】竹澤汀(ボーカル・カホン)、マナミ(ボーカル・ギター)、沙夜香(ボーカル・ピアノ)
【upload】2013/08/04
【live date】house-live 外:代官山蔦谷書店  Goose house ( 2013/07/21)
【total-time】4:21

 

 


【title】『家族の風景』
【Artist】ハナレグミ
【作詞・作曲】永積タカシ
【リリース】2002/10/02

 

 


ハナレグミは、永積タカシ(ながづみ・たかし)によるソロユニット。
永積タカシは、解散したファンクバンド、SUPER BUTTER DOG(スーパー・
バター・ドッグ)のボーカルとしても活躍していた。また、オオヤユウスケ
(ポラリス)、原田郁子(クラムボン)、の3名で構成するユニット『ohana
(オハナ)』のメンバーとしても活動中である。

『家族の風景』は、ハナレグミの1stシングル。懐かしく、どことなく寂しい
アコースティック・サウンドと永積タカシの声質がマッチして、ハナレグミの
代表曲となっている。

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変
などは著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 

絵本『猫のプシュケ』の発売記念ミニライブでの演奏。

場所は、代官山 T-SITE の蔦屋書店:3号館:2F:音楽フロア。
2013年7月21日(日)の夜7時より行われ、『猫のプシュケ』を含め、
3曲が演奏された中の1曲。

楽曲の方の『猫のプシュケ』は、このミニライブの1年くらい前から、当時の『チーム・
プシュケ』のメンバーである、竹澤汀、神田莉緒香、マナミによって演奏されており、
演奏前に竹澤汀の文章による童話が、読み聞かせ的に披露されていた。

絵本『猫のプシュケ』は、その竹澤汀の童話が元になっている。
その後、2013年3月の神田莉緒香のhouse卒業により、沙夜香姉が、代わって
『チーム・プシュケ』に参加。

このライブに参加できた方々は、同年6月25日に発売された絵本『猫のプシュケ』を、
この蔦屋書店3号館2F音楽フロアで購入して、参加券を入手できた70名の方 で、
このライブの前日、7月20日にあったGoosehouse の第30回UST LIVEの時点で
満席になっていることがアナウンスされていた。

YouTubeのコメント欄で、『ツタヤ』でなく『アシヤ』の名前が登場するのは、前日の
UST LIVE の司会だった慶ちゃんが、『ツタヤ』を『アシヤ』と言い間違えたネタ。

この同日、同時刻に、青森(嶽温泉丑湯まつり)でも JohnnyBeans のユニットライブ
があり、これも盛況だった。

 

 


カホンの温かみがマッチしてて
メッチャいい!
—————————(YouTube/lamb TAKA さんのコメント/2013/12)

この曲を聴いて、この曲の風景にあこがれて、
学生時代ハイライトを吸っていた(笑)
—————————–(YouTube/kota4822 さんのコメント/2013/08)

さや姉の声はオンマイクでこそ生かされる気がする。
グースの放送に比べて格段に色気があり、針があり、
繊細な表現も堪能できる。
—————-(YouTube/gogocameratsukuba3 さんのコメント/2013/08)

これ行ったー!まなみん全然見えなかったけど
生の歌声はやばかった!
———————————(YouTube/Kon Ito さんのコメント/2013/08)

「あしや」書店でのやつ?
——————————(YouTube/aohana26 さんのコメント/2013/08)

さやねえがむっちゃ大人っぽいw
—————————(YouTube/syussyu-^^ さんのコメント/2013/08)

7時に帰りますお母さん!!
—————————(YouTube/tara tararin さんのコメント/2013/08)



Tell your World/livetune feat. 初音ミク(Cover)

チーム・プシュケの3人による
VOCALOID楽曲のカバー。
ボンゴの演奏やピアノ連弾あり。