もうGooseでいいよ。

HOME


【title】HOME/清水翔太(Cover)
【member】d-ize(ボーカル・ギタレレ)、工藤秀平(ボーカル・ギター)、竹澤汀(ボーカル・ギター)
【upload】2011/05/28
【live date】Goose house no.03 ( 2011/05/28)※アーカイブなし
【total-time】5:42

 


【title】『HOME』
【Artist】清水翔太
【作詞・作曲】清水翔太
【リリース】2008/02/20

 

 


清水翔太(しみず・しょうた)は日本のシンガーソングライター、ラッパー。
18歳デビュー時の1stシングル『HOME』、その4か月後の2stシングル
『アイシテル』、さらに5か月後の1stアルバム『Umbrella』が、相次いで
プラチナ・ゴールド級のヒットとなり、10代で、ソウル・R&B・ヒップホップ
の新星として広く認知される 。
『HOME』は、17歳の終わり頃に完成した曲だと、本人は語る。『“HOME”
っていう言葉は、“故郷”っていうその通りの意味ではなくて、今までの自分
を作って支えてきた思い出、大切だった時間、場所、人、誰かの言葉とか、
全てを表しているんです。』 (←link)

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは
著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 


ユニット名『シグナル』が決まった記念すべきカバー曲。
もちろん由来は、この時の3人の服装の信号色。

前々回のLIVEの 『ベイビー・アイラブユー』(←link) の時は、まだユニット名が
決まっていなかったのだが、この曲以来、『シグナル』ではd-iZe兄がギタレレを
持つのが一種の様式美となっている。

そしてd-iZe兄のギタレレの腕前がだんだん上がっているのだ。

『ベイビー・アイラブユー』では、もっぱらパーカッションとして使っていたのだが、
この『HOME』では、時々弾いている!(弾いている時は、目線が弦に集中)
さらに最近の 『Lifetime Respect』(←link) では、弾く音が増えて、しかも
余裕のカメラ目線。

 

 


竹澤さんの「なかなか寝付けず…」から
ソロで歌うところが本当に­好き。
何回も繰り返して聴いてしまう
——————————(YouTube/ryo8561 さんのコメント/2012)

右の女の子の
声のボリュームコントロールがちょうどいいから
目立ちやすい女の高い声なのに
うまく調和がとれたハーモニーになってる
聞いてて気持ちがいいっ!!
——————————(YouTube/たにこ しん さんのコメント/2012)

I don’t speak your language,
but that was wonderful.
——————————(YouTube/13yaroza  さんのコメント/2012)

Goose houseの事を歌っているように感じます。
ただただ、最高ですね…!!!
——————————(YouTube/aozora12skyblue さんのコメント/2012)

最初の「い~」で鳥肌立った!!
この3人イイネ!
——————————(YouTube/KanaTee05tt  さんのコメント/2010)

 



等身大のラブソング/Aqua Timez(Cover)

シグナルによるAqua Timezのカバー。
工藤秀平のリード・ボーカルが堪能できる
ラブソング。