Around the world
Goosehouse 6-10 / あ行(曲名) / ま行(artist名) / オススメ曲 / 中村千尋 / 竹澤汀 / 齋藤ジョニー
2013.01.02
【title】Around the world/MONKEY MAJIK(Cover)
【member】中村千尋(ボーカル・ギター)、斎藤ジョニー(ボーカル・ギター)、竹澤汀(ボーカル・ギター)
【upload】2011/07/31
【live date】Goosehouse no.06 ( 2011/07/30)
【total-time】4:02
【title】『Around the world』
【Artist】MONKEY MAJIK
【作詞】Maynard・Blaise and tax
【作曲】Maynard ・Blaise
【リリース】2006/02/22
MONKEY MAJIK(モンキーマジック)は日本のロックバンド。青森で結成、現在4人の
メンバー全員が仙台に在住。カナダ人兄弟2名と日本人2名のバンドで、ボーカル・
ギター担当のMaynard Plant(メイナード・プラント)・Blaise Plant(ブレイズ・プラント)、
ドラム担当のtax(タックス:菊池拓哉)、ベース担当のDICK(ディック: 森秀樹)で編成。
2006年、2ndシングル『Around the world』が大ヒットして以来、『フタリ』・『アイシテル』・
『虹色の魚』・『空はまるで』など、次々とヒット曲を送り出している。
歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは著作権保護の
観点から禁止されていますのでご注意ください。
中村千尋がhouse卒業後、ゲストとして参加したもの。
前回のCover(←link) で、たぶんできなかった『Let’s Kung-Fu』のオープニング。
ところが、d-iZe兄から思わず非難の声が入るほどのグダグダぶりから、
みるみる技が冴え始める斎藤ジョニーのギター・テクが最初のみどころ。
それから、このCoverお奨めの理由は、斎藤ジョニーの『It’s now and always』に
『How did we get this far』と、竹澤汀・中村千尋が、たたみかけるシーンの
本家に無い独特の爽やかさ。
もうひとつ、『いつでも自分に負けている人は何もつかめない』と、
カワイイ2人に笑顔で歌われるキツめな感じも、思わず苦笑いでお奨め。
ギターかっけぇ・・・まじで始めようと思わせるパフォーマンス
——————————(YouTube/AAAlove0736 さんのコメント/2012)
レッツカンフーやっとできたねw
汀さん そして可愛い
——————————(YouTube/GIPPER0311 さんのコメント/2012/08)
汀さんと千尋さんはhouse 同期だからか、通じ合ってますよね~!
ジョニーさんが支えていて、1回目のとき以上にいいです!
——————————(YouTube/aeru09 さんのコメント/2012)
ジョニーさんは、やっぱり
ギターやってる時が一番輝いて見える(^^)
ジョニーさんのギター弾いてる姿を見て
自分も頑張りたいなって思いました。
卒業しても頑張ってください。
Goosehouseのみんなが本当に大好きです。
——————————(YouTube/kuma kero さんのコメント/2012/05)
中村千尋がもっと聴きたい人に。
80′sの曲で、男性からみた恋歌だが、
中村千尋のホンワカ声がなぜか似合う。