夏色
1990年代の曲 / Goosehouse 16-20 / な行(曲名) / や行(artist名) / ワタナベシュウヘイ / 沙夜香
2014.01.24
【title】夏色/ゆず(Cover)
【member】ワタナベシュウヘイ(ボーカル・ギター)、沙夜香 (ボーカル・ピアノ)
【upload】2012/08/19
【live date】Goose house no.20 ( 2012/08/11)
【total-time】3:38
【title】『夏色』
【Artist】ゆず
【作詞・作曲】北川悠仁
【リリース】1998/06/03
ゆず は、北川悠仁(きたがわ・ゆうじん)と岩沢厚治(いわさわ・こうじ)に
よるフォーク・ユニット。2人は横浜市出身で、伊勢佐木町の松坂屋前で
路上ライブを行うストリートミュージシャンから出発したことは有名。
『夏色』は、デビューシングルにして、ゆずの代表曲のひとつでもある。
『…この長い長い下り坂を、君を自転車の後ろに乗せて、ブレーキいっぱい
握りしめて、ゆっくりゆっくり下ってく…』という歌詞に、ぴったりな坂がPVに
登場する(上画像)。遠くに海が見える、あの長い坂は、鎌倉プリンスホテル
の横の坂で、正確には、神奈川県鎌倉市七里ガ浜東一丁目とのこと。
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ワッシュウが、ゆずのライブのように、観客(リビング側のメンバー)に向けて煽っていて、
リビング側も結構、掛け声や拍手を入れて反応している。
実は、このリビング側の様子が、UST LIVE(2012/08/11←link)では、ワイプ画面で
右下に映されていて、新趣向なので是非見てほしい。(00:52:30頃より)
YouTube のコメント欄で、『ワイプが無くなっている』と騒がれていたのは、このことで、
YouTube にUPする際には、ワイプ画像は一緒にコーディングしなかったようだ(まあ、
純粋に曲を鑑賞する際には邪魔ではあるし)。
ただ、この時、楽しかったのが、リビングメンバーのエキサイトぶり。
神田莉緒香など、『久々に画面の前で暴れた気がする』と発言。
だから、曲が終わったとき、リビング側も、疲労困憊。皆、ハァハァ言ってる (^Д^;)
d-iZe兄 : 『新しい機材を投入したワイプを見ていただけましたでしょうか?
自己満足の世界で、今後、使うかどうかわかりませんけど…』
工藤秀平 : (肩で息をしながら)『ちょっと、キビしいですね、これは…。』
d-iZe兄 : 『ワイプの機能を使ってみたかっただけ感が出てます…(笑)』
ということで、その後は、それほどワイプ機能は活用されていない(^Д^;)
わしゅーさんゆずお好きなんですかね
—————————–(YouTube/laidmuse さんのコメント/2013)
さやねぇの声圧ってすごいと思う
このペアはかなりバランス的にもいい気がする
このペアでもっと活躍するといいな
—————————–(YouTube/飯村 智則 さんのコメント/2013)
ワイプないーー(泣)
—————————-(YouTube/MINDAN69ak さんのコメント/2013)
わっしゅーがさやねぇと目合ったとき
笑顔になるのがとてもキュンってきます(笑)
—————————(YouTube/rirakkuma213 さんのコメント/2013)
ギターの人、通ってる接骨院の先生にめっちゃ似てる!!(笑)
優しくて素敵な感じの人!!
—————————–(YouTube/T U さんのコメント/2013)
ワイプ無くしちゃったのか・・・。
楽しかったのに。笑
———————-(YouTube/musiclovermisaki さんのコメント/2013)
これも夏向きの曲。
沙夜香姉のハイヤイヤサッサが素敵!
最後の『みっ!』もキメている。
これも、ゆずの名曲。
サビよりも切ない『いつからなんだろう~』
の女性ボーカルが素敵。