もうGooseでいいよ。

One Night Carnival


【title】One Night Carnival /氣志團(Cover)
【member】竹渕慶 、マナミ、竹澤汀(以上、ボーカル)、ワタナベシュウヘイ(ボーカル・ギター)
沙夜香(ボーカル・ピアノ)、工藤秀平(ボイスパーカッション)齋藤ジョニー(ボーカル・ギター)
【upload】2013/11/04
【live date】Goose house no.33  ( 2013/10/19)
【total-time】4:59

 

 


【title】『One Night Carnival 』
【Artist】氣志團
【作詞・作曲】綾小路翔
【リリース】2002/05/29(メジャー盤)

 

 


氣志團(きしだん)は日本のヤンキー系のロックバンド。
1997年、木更津のスーパースターヤンキー、綾小路翔(Show Ayanocozey)に
よって結成されたとされるが、詳細不明。公式サイトでの現在の綾小路団長の
紹介(抜粋)では、『ジャンルレスにアンダーグラウンド、オーバーグラウンドの
両サイドを行き来する、天下無双のツッパリ・クリエイター』となっている。
いずれにせよ、かつてリーゼント・学ランと呼ばれた彼らのファッションは、時代
錯誤を超え、もはや何か新しいモノに進化しつつある。

『One Night Carnival 』は1stシングルにして代表曲。事あるごとに歌い継がれて
2013年には『氣志團万博2013』のテーマソングとしてリメイク盤が発売された。


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変
などは著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 


このカバー曲で何に驚くといえば、
やっぱり、イントロの2人並んだダンス・フォーメーション。

かわいいな。おい。

慶ちゃんのマジメな顔して、面白いことしているのもステキ。
マナミンのニコニコ顔で、お遊戯みたいになっているのも素敵。

 

 だって、元々、このフォーメーション、こうだったよね。
(下画像は 『氣志團 one night carnival PV』 より)

氣志團ファンの皆様、申し訳ない。別に比較してどうこういうつもりはない。

私も、このパフォーマンスは『伊達男の心意気』みたいなノリだと思っていたのだが、
Goosehouse にすっかりヤラレてしまって…。
綾小路団長も、Gooseの動画を見れば、気に入ってくださるのではないかと…。

 

それから、メンバーのセリフ回しが、いちいちキマッっている…。
3月の青山円形劇場。結構、皆、セリフありの演出にいくんじゃないかと占ってみる。

 

 

 


この曲知らんかったけどハマった..
————————-(YouTube/如月いろは さんのコメント/2013/12)

楽しさがとまらない。アゲアゲ感Maxの名演奏!
ダブルギターが交互に迫ってきたり、
手拍子間違えてペロッと舌を出したり、
ぶつかったライトが一瞬消えたり…。アクシデントもまた楽し。
————————-(YouTube/hirocs さんのコメント/2013/12)

予想外のアレンジ・・・
この曲アコースティックな感じもありなんだなと思いました。
よかったよー★
———————–(YouTube/KONPEITOU0407 さんのコメント/2013/12)

なんかもう色々おもしろすぎる!笑
慶ちゃんのCan’t you master babyの発音の良さww
工藤くんの「ただ少しだけ、不器用だったのかも、しれない」ww
まなみん挙動不審ww みんな大好きだー!!
——————————(YouTube/希実 後藤 さんのコメント/2013/12)

3:29秒の後ろのギター隊のシンクロめちゃかっこええ!
——————————(YouTube/颯平 山本 さんのコメント/2013/12)

 

 


ハピネス/AI(Cover)

これも全員曲としてアゲアゲ感あり。
最初は4人だけれど、メンバー全員
が踊り歌う大団円。