すばらしい日々
1990年代の曲 / Goosehouse 6-10 / さ行(曲名) / や行(artist名) / プロフィール / マナミ / 齋藤ジョニー
2013.01.05
【title】すばらしい日々/ユニコーン(Cover)
【member】斎藤ジョニー(ボーカル・ギター)、マナミ(ボーカル・ギター)
【live date】Goosehouse no.09 ( 2011/10/01)
【upload】2011/10/04
【total-time】4:08
【title】『すばらしい日々』
【Artist】ユニコーン
【作詞・作曲】奥田民生
【リリース】1993/04/21
ユニコーンは、日本のロックバンド。1986年に結成、1990年前後の(第二次)バンドブーム
を、THE BLUE HEARTS や JUN SKY WALKER などとともに先導、1993年に解散した。
メンバーでボーカリストの奥田民生(おくだ・たみお)は、ユニコーンの楽曲の多くを作詞・
作曲し、この『すばらしい日々』の他、『雪の降る町』・『働く男』など名作を残した。
奥田はユニコーン解散後は、自らのソロ活動の他、女性デュオPUFFYのプロデュース、
井上陽水とのコラボなど多彩な活動を行っている。
歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは
著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。
この曲が、マナミのYouTubeカバー初登場になるので、
彼女のプロフィールを簡単に紹介する。
マナミ 1984年11月13日生まれ。2011年10月に本動画
『すばらしい日々』でYouTube初カバー。その歌唱力の高さで
gooseファンを驚かす。すでに前年より、いつき・マナミによる
ユニット『アニーポンプ』として活躍、映画『恋極星』の挿入歌・
東大駒場祭への楽曲提供などを行う。同年、CDデビュー。
2人がファンという水森亜土のイラストも話題となる。現在、アニーポンプの活動は
休止中で、2013年前半より新バンド 『The Kerti Okkar(ザ・ケルティオーカー)』
の活動を本格化させている。
⇒マナミ虫 on Twitter
⇒ブログ:マナミ虫の『ManamiMemo』
⇒The Kerti Okkar公式サイト
えぇ、うまい・・・!
本家ユニコーンのファンでこの曲を一番に愛する者なんだけど、
こういうのもいいなって思えた^^
どことなく哀愁のある雰囲気が
すばらしい日々のカバーの中でも秀逸だと思う。
——————————(YouTube/pikapikadays さんのコメント/2012/02)
この歌あまり知らないけど
すごく心に響いて涙が出ました。
新メンバーのまなみさんの声好き♥
ジョニーくんのギターも声も
相変わらず素敵です\(^o^)/
はぁ〜goose house最高!!
——————————(YouTube/chaki5296 さんのコメント/2012)
まなみてぃスイートな声かなって思ってたら
芯があるっていうかいい意味のギャップがある声やった^^
じょにーさんの目!!やさすぅい
——————————(YouTube/natuki61 さんのコメント/2012)
マナミをもっと聴きたい人に。
BUMP OF CHICKENの世界と
マナミの歌声がピッタリ。
サヨナラじゃない/FUNKY MONKEY BABYS(Cover)
FUNKY MONKEY BABYSを
片平里菜、マナミ、工藤秀平で。
マナミのボーカルが活きる。