もうGooseでいいよ。

Life goes on


【title】Life goes on/Dragon Ash(Cover)
【member】d-iZe(ボーカル)、齋藤ジョニー(コーラス・ギター)、竹渕慶(コーラス)
【live date】Play You.House-2nd no.5  ( 2010/10/30)
【upload】2010/11/01
【total-time】6:02

 



【title】『Life goes on』
【Artist】Dragon Ash
【作詞・作曲】Kj
【リリース】2002/01/23

 

 



Dragon Ash(ドラゴン・アッシュ)は日本のロックバンド。 ボーカル・ギターの
Kj (ケイジェイ:降谷建志)が、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を担当。
『Life goes on』は2002年にリリース、その前向き、かつ穏やかでありながら
cool な曲調が支持され大ヒットした。
ところで、hiphop系の楽曲は、既成曲からのサンプリングを表現手法の要素
としている関係で、引用と盗用についての論議が散見される。
『Life goes on』も例外ではなく、印象的なサビ部分である 『Many minds~
~ so crazy』のメロディ・ラインを、Fun Factory の 『I Wanna B With U』 に
ぼぼ依存しながら、元曲へのリスペクト的構造を持たない点について、
引用の範疇を越えているとの批判もある。

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは
著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 


USTREAM-LIVE(2010/10/30←link) で、このカバー曲について、
少し説明がある(01:21:50頃)。d-iZe兄によると、『Life goes on』は、
『JohnnyBeansの持ち歌的存在になっていて、もちろん人の歌なんだけど、
妙にハマっちゃって…。Johnnybeansのライブでもトリくらいの感じ。
さらに、今回は強力なサポートを加えてお送りします。』とのこと。
そして神田莉緒香の紹介では、『Johnnybeans feat. 竹渕慶』。

ということで、この曲は、Johnnybeans カテゴリに加えているが、
feat. を加えると際限がないので、これは、あくまで例外としたい。

 

 


洋楽ちゃうがな
——————————(YouTube/aosayachin さんのコメント/2012/07)

洋楽はこの3人だよね!!!
——————————(YouTube/美里 鈴木 さんのコメント/2012/06)

かっこいい・・・、
d-izeさんも竹渕さんも素敵なんですが、なんかギターが際立­って素敵な音が・・・^^
——————————(YouTubeshogotachibana さんのコメント/2012/02)

うっまぁー!! かっこいーーー!! アレンジかっこええ!!
ラップのアレンジとかすげー!! 違和感ねー!!
自然になってるよ!! やっべこれマジやっべ
——————————(YouTube/太郎 山田 さんのコメント/2012)

d-IZeさんの最初の入りで一気に引きこまれた。
心地いい歌声だわ。
——————————(YouTube/radofrock さんのコメント/2012/05)

 

 

 

 

 


My Way/Def Tech(Cover)

JohnnyBeans 名が生まれるキッカケと。
なった記念すべき名カバー。