もうGooseでいいよ。

ブレーメン


【title】ブレーメン/くるり(Cover)
【member】齋藤ジョニー(ボーカル・ギター)、竹渕慶(コーラス)、工藤秀平(コーラス)、
木村正英(ピアノ)
【upload】2010/08/16
【live date】Play You.House-1st no.09  ( 2010/08/14)
【total-time】3:39

 



【title】『ブレーメン』
【Artist】くるり
【作詞・作曲】岸田繁
【リリース】2007/06/27(アルバム『ワルツを踊れ Tanz Walzer』)

 

 



くるり(Quruli)は日本のロックバンド。くるりは、1999年に1st・アルバム『さよならストレンジャー』
をリリースして以来、アルバムごとに異なる音楽テーマを追求してきた。この『ブレーメン』は、
7枚目のアルバムで、前作のブリティッシュ・ロックが色濃い『NIKKI』から転じて、クラシックへ
回帰した『ワルツを踊れ Tanz Walzer』に収録されている。
結成からのフロントメンバーである岸田繁(ボーカル・ギター)の作詞・作曲。

 

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは著作権保護の
観点から禁止されていますのでご注意ください。

 


この演奏は、2010年8月14日(東京湾花火大会の夜)に配信されたGoosehouseのUSTREAM
LIVEの中のセッションの一部で、アーカイブで演奏前後の様子も全て見ることができる(←link)。

その中で、演奏前に齋藤ジョニーが、この『ブレーメン』への思い入れを語っている。
『プロフィールで、くるりが好きなことを書いたが、くるりの中でもトップクラスに好きなのがこの曲。
この曲に、くるりの音楽への愛情をすごく感じる。演奏するとすごく幸せになる。』とのこと。

でも、不思議なことに、曲の内容自体は悲しい話なのであるが‥。

 

 


「いい曲だな、ブレーメン」同感。
——————————(YouTube/wtnbyzkさんのコメント/2012/02)

ジョニー君の力強いヴォーカルが違った一面を見せてくれていてい­いですね。
そして、慶ちゃんの振れないコーラスが素晴らしい。
うめぇ!!
——————————(YouTube/guriguri2012さんのコメント/2012/02)

楽しく聴けました。どうもありがとう。
うちのチビ(6歳)も感じるものがあったらしく最後までジーと聴­いてました。
あんまり何回も聴いていたのでついにチビも歌えるようになりまし­た。
ジョニー愛してるぜ!!
——————————(YouTube/nicoppatiさんのコメント/2012)

生音一発録りでこのクオリティはすばらしい。
女性コーラスが前に出過ぎとの声もあるけど、
純粋に女性コーラス­の方の歌唱力・表現力を評価したいと思いました。
すばらしい音楽をありがとう
——————————(YouTube/wassabeefさんのコメント/2012)

 

 

 

 



ハイウェイ/くるり(Cover)

映画『ジョゼと虎と魚たち』に使われた
くるりの名曲。神田莉緒香が、軽快に
歌う。彼女のピアニカも効果的。