もうGooseでいいよ。

歩いて帰ろう


【title】歩いて帰ろう/斉藤和義(Cover)
【member】齋藤ジョニー、神田莉緒香(以上、ボーカル・コーラス)、工藤秀平(ボイスパーカッション)、
d-ize、竹渕慶、竹澤汀、中村千尋、木村正英(以上、コーラス)、
【upload】2010/10/04
【live date】Play You.House-2nd no.01  ( 2010/10/02)
【total-time】4:03

 



【title】『歩いて帰ろう』
【Artist】斉藤和義
【作詞・作曲】斉藤和義
【リリース】1994/06/01

 

 



斉藤和義(さいとう・かずよし )は、日本のシンガーソングライター。
『せっちゃん』の愛称で呼ばれる。愛称の由来は各自調べて欲しい。
メジャーデビュー翌年の4thシングル『歩いて帰ろう』(1994)が、フジテレビ系
の子供番組『『ポンキッキーズ』のOPに使われ、大ヒット。ロングヒットとなる。
以後、『空に星が綺麗』(1996)、『幸福な朝食 退屈な夕食』(1997)、
『歌うたいのバラッド』(1997)、『ウエディング・ソング』(2007)、
『ずっと好きだった』(2010)などの名曲を送り出している。

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは
著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 


Goosehouseのカバー曲のアレンジは、原則、各演奏者が担当するようだが、
Play You.House時代は、d-iZe兄か齋藤ジョニーが担当することが多かったようだ。

このアカペラ版『歩いて帰ろう』はd-iZe兄のアレンジで、その苦労話が、すこしだけ
収録のUST LIVE(2010/10/02←link)で語られている(00:19:13頃より)。

なお、このLIVEは、竹澤汀と中村千尋が初めて登場する回で、初々しい2人の姿が
楽しめ、そういう所も見ごたえのあるLIVEなので、是非見てほしい。

d-iZe兄 :  『”ひぇ~大所帯になったね”(tweet を読み上げながら)。そうだよね8人!
8人いると、アカペラもできると思って、1曲目にアカペラやっちゃったよ』

木村正英:  『d-iZeさんプロデュースでね。』

工藤秀平:  『d-iZeさんが一人で全員のパーツを録音して配ってくれたんですよ(笑)』

d-iZe兄:   『そう。頭がおかしくなりそうだった‥自分の声をいっぱい重ねたら(笑)。
でも、みんなの声が重なると、自分で録ったヤツと全然ちがうバージョン
というか、より厚みが出て、すごい面白かった』

工藤秀平: 『だから、d-iZeバージョンのCDも、いつか発売できたらなぁって‥(笑)』

 

それから、Gooseファンの方は、飽き飽きしていると思うが、『d-iZe兄=のび太』説が
広まったのも、このカバー曲から。 いまだにYouTubeのコメントに新発見のように書き
込んでいる人は知っておいて欲しいが、すでに3年前のLIVE中のtweetで 、このネタは
さんざん話題になって、ちょっと食傷気味ではある(00:54:20頃より)


このセーター、一張羅なのに!と不満そうなd-iZe兄

金髪にした時はした時で、『みんなが、のび太のび太言うから、不良になった』
みたいなコメントされたのも、今ではいい思い出(^Д^;)


Hi-Five/Superfly(Cover)より

 

 

 


んちゃ んちゃ んちゃ 可愛いな おい。www
——————————(YouTube/0e0eppe  さんのコメント/2012/05)

リードボーカルを前にしないと(~_~;)
もったいないよっ
——————————(YouTube/Is0724 さんのコメント/2012/06)

ギターがないからジョニーの腕が泳いでる(笑)
——————————(YouTube/627naokingu  さんのコメント/2012)
八人全員の役割が良いと思います!
個人的には女性コーラス隊の歌­声が良い。
——————————(YouTube/ogniwojapan さんのコメント/2012)

メンバーの練習用に作成した
d-iZeさん1人で8人全員分歌っ­たverも聴いてみたいですね(笑)
——————–(YouTube/CAPTAINTSUBASA61 さんのコメント/2012)

 

 

 

 



oh my little girl/尾崎豊(Cover)

元曲1994年リリースつながり。
関取花×神田莉緒香で
尾崎豊の代表曲をカバー。