もうGooseでいいよ。

彩り


【title】彩り/Mr.Children(Cover)
【member】ワタナベシュウヘイ(ボーカル・ギター)、神田莉緒香(ボーカル・メタルフォン)、
工藤秀平(コーラス)、竹渕慶(コーラス)、マナミ(コーラス・タンバリン)、
d-iZe(コーラス・ピアノ)、竹澤汀(コーラス・カホン)、沙夜香(ボーカル)
【upload】2012/11/04
【live date】Goose house no.22  ( 2012/10/27)
【total-time】5:37

 



【title】『彩り』
【Artist】Mr.Children
【作詞・作曲】桜井 和寿
【リリース】2007/03/14(アルバム『HOME』)

 

 



Mr.Children(ミスターチルドレン)は日本のロック・バンド。ミスチルの愛称で
呼ばれる。楽曲のほとんどの作詞・作曲を、ボーカル・ギタリストの桜井和寿
(さくらい・かずとし)が担当。
『彩り』は、13枚目のアルバム『HOME』(2007年)の収録曲で、シングル・
カットはされていないが、ベストアルバム『Mr.Children 2005-2010<macro> 』
(2012年)にも収録されている。

 

 


【元曲の歌詞サイトへのリンク】(うたまっぷ.com)

歌詞サイトの利用は閲覧のみに限定されており、歌詞の複製・転載・改変などは
著作権保護の観点から禁止されていますのでご注意ください。

 


竹澤汀が跨って叩いているのが、『カホン(cajon)』。
中が空洞になった直方体の打楽器(ペルー式)である。

他の時期のLIVE映像から判断すると、ドイツの老舗カホン
メーカーSchlagwerk(シュラグヴェルク)社のX-one。
竹澤汀は楽器を、なにげにオールマイティにこなして驚く。

house には、一回り小型のカホンがもう1台あるはずで、
Play You.House時代の動画に、時々登場している(右端)。
たぶん、PLAY WOOD社のカホンのように見える。

動画には、もうひとつドイツメーカーの楽器が登場している。
神田莉緒香が持っている鍵盤打楽器、sonor(ゾノア)社の
メタルフォンである。sonor社も1875年創設というドイツの
老舗打楽器メーカー。 メタルフォンは、知育玩具としても
販売されているが、音階が正確に調律されており、演奏用
の楽器として使われることも多い。

 

 


こういう仲間憧れる
いいなあ
——————————(YouTube/myakuma3958 さんのコメント/2013/01)

ワッシューの第1声(たーだ)で既に歌唱力のスゴさに感動!!!
——————————(YouTube/Mononoke Ashitaka さんのコメント/2013/01)

「ただいま」と「お帰り」の時に心を打たれた。
——————————(YouTube/Chao Wang さんのコメント/2012/12)

原曲のイメージをまったくくずすことなく、
よさを最大限に引き出­しててすごくほっこりしました(^^)
ほかの曲も聞かせていただきます♪
——————————(YouTube/mtkuhikbncak さんのコメント/2012/12)

実は知らない曲でした。
でもGoosehouseが歌う曲にはいつも感動してるから聞い­てみた
Goosehouseのみなさんが歌う曲に嫌いなうたはないと思­う。
これからもGooseを通していろんな歌に出会っていきたいと思­います
——————————(YouTube/okzk0815 さんのコメント/2012/12)

 

 

 

 


愛をこめて花束を/Superfly(Cover)

ワッシュウをもっと聴きたい人に。
ワッシュウ初YouTubeカバー曲。
簡単なプロフィールあり。